Kumusta?(クムスタ?)—「こんにちは」(万能あいさつ)
発音は「クムスタ」。直訳すると「元気ですか」ですが、実際には出会ったときのあいさつとして広く使われます。親しい間柄では短くMusta?(ムスタ?)とも言います。
Magandang umaga po(マガンダン・ウマガ・ポ)—「おはようございます」
発音は「マガンダン・ウマガ・ポ」。朝のあいさつです。文末のpoは目上の人や初対面の相手への敬意を表す言葉で、友人同士ではpoを省いてMagandang umaga(マガンダン・ウマガ)とだけ言います。
Magandang hapon po(マガンダン・ハポン・ポ)—「こんにちは」(午後)
発音は「マガンダン・ハポン・ポ」。昼から夕方にかけて使うあいさつです。
Magandang gabi po(マガンダン・ガビ・ポ)—「こんばんは」
発音は「マガンダン・ガビ・ポ」。夜に会ったり別れたりするときに使うあいさつです。
Kumusta ka?(クムスタ・カ?)—「元気ですか?」
発音は「クムスタ・カ」。安否を尋ねる表現で、より丁寧に尋ねる場合はKumusta po kayo?(クムスタ・ポ・カヨ?)を使います。
Mabuti naman po(マブティ・ナマン・ポ)—「元気です」(丁寧)
発音は「マブティ・ナマン・ポ」。安否を尋ねられたときの丁寧な返事です。
Ang pangalan ko po ay ~(アン・パンガラン・コ・ポ・アイ〜)—「私の名前は〜です」
発音は「アン・パンガラン・コ・ポ・アイ」。自己紹介するときに使う丁寧な表現で、〜の部分に自分の名前を入れます。
Ikinagagalak kong makilala ka(イキナガガラック・コン・マキララ・カ)—「お会いできて嬉しいです」
発音は「イキナガガラック・コン・マキララ・カ」。初めて会った人にやや丁寧に伝える表現です。
Salamat po(サラマット・ポ)—「ありがとうございます」
発音は「サラマット・ポ」。基本的な感謝の表現で、友人同士ではpoを省いてSalamat(サラマット)とだけ言います。
Walang anuman po(ワラン・アヌマン・ポ)—「どういたしまして」
発音は「ワラン・アヌマン・ポ」。感謝された時によく使われる丁寧な返事です。
Paumanhin po(パウマンヒン・ポ)—「申し訳ございません」(丁寧)
発音は「パウマンヒン・ポ」。丁寧に謝るときに使う表現で、もっと軽く「ごめん」と言いたいときはPasensya na(パセンシャ・ナ)を使います。
Oo / Hindi(オオ/ヒンディ)—「はい」/「いいえ」
発音は「オオ」「ヒンディ」。最も基本的な返事の表現です。
Paalam(パアラム)—「さようなら」
発音は「パアラム」。別れるときに使うあいさつです。
Ingat(インガット)—「気をつけてね」
発音は「インガット」。Paalamの代わりに、または一緒に使う温かみのある別れのあいさつで、日常会話で非常によく使われます。
Magandang tanghali po(マガンダン・タンハリ・ポ)—「こんにちは」(正午ごろ)
発音は「マガンダン・タンハリ・ポ」。正午前後に使うあいさつです。厳密に使い分けない人も多く、午後はMagandang hapon、正午ごろはMagandang tanghaliと覚えておくと、より自然に聞こえます。
Pakiusap / Paki-(パキウサップ/パキ)—「お願いします」
発音は「パキウサップ」。丁寧にお願いするときに使います。会話では動詞の前にpaki-を付けて「〜してください」の意味にする形もよく使われ、Pakisuyo po(パキスヨ・ポ)のように、人に頼むときの丁寧な言い方になります。poを付けるとさらに丁寧です。
Mano po(マノ・ポ)—年長者への伝統的なあいさつ
発音は「マノ・ポ」。年長者の手を取って自分の額に軽く当てる、敬意と祝福を求めるしぐさです。家族や親戚の集まり、教会の後などで見られます。旅行者に必須の作法ではありませんが、見かけたときに意味を知っているだけで、現地の人との距離が縮まります。
Magkano ito?(マグカノ・イト?)—「これはいくらですか?」
発音は「マグカノ・イト」。市場や屋台で値段を尋ねる基本表現です。丁寧に言うならMagkano po ito?(マグカノ・ポ・イト?)となります。数字は英語がそのまま使われることも多く、実際の会話では助けになります。
Hindi ko maintindihan(ヒンディ・コ・マインティンディハン)—「分かりません」
発音は「ヒンディ・コ・マインティンディハン」。相手の言葉が理解できないときに使います。続けてPaki-ulit po(パキ・ウリット・ポ=もう一度お願いします)と言えば、丁寧に聞き返せます。
Taga-saan ka?(タガ・サアン・カ?)—「どこの出身ですか?」
発音は「タガ・サアン・カ」。初対面の相手と話すきっかけに便利な質問です。答えるときはTaga-Tokyo ako(タガ・トーキョー・アコ)のように、Taga-の後に地名を入れます。
Kain tayo(カイン・タヨ)—「食べましょう」
発音は「カイン・タヨ」。食事に誘ったり、食べ始めるときに言ったりする表現です。フィリピンでは食事を共にすることが歓迎のしるしで、食べ物を勧められる機会が多いため、覚えておくと役立ちます。
Tulong!(トゥロン!)—「助けて!」
発音は「トゥロン」。緊急時に助けを求める言葉です。使う機会がないことを願いますが、旅行前に知っておくと安心です。
Kuya・Ate(クヤ・アテ)—年上の人への呼びかけ
発音は「クヤ」「アテ」。年上の男性をKuya、年上の女性をAteと呼ぶのは、血縁がなくても一般的な習慣です。店員さんや知り合いにも使われ、敬意と親しみを同時に表します。年配の方にはTito(おじさん)、Tita(おばさん)も使われます。